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「資産承継」(2024 11月号 No.37)

税込価格: 1,500 円 (本体価格: 1,364 円)

野村資産承継研究所 監修

ページ数 / 判型: 176ページ / A5判

2024年11月20日刊

商品コード : 77037
製造元 : 野村資産承継研究所 監修
本体価格 : 1,364
価格 : 1,500円(税込)
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本誌は、資産承継や事業承継をテーマとして、株式会社 野村資産承継研究所が執筆・監修した定期刊行物です。経営、税務、法務、金融資産・不動産マネジメント等の幅広い分野について、当研究所が持つ資産・事業承継に関するノウハウや最新の情報を余すことなく掲載して発信することを目的としており、税理士・会計士・弁護...

本誌は、資産承継や事業承継をテーマとして、株式会社 野村資産承継研究所が執筆・監修した定期刊行物です。経営、税務、法務、金融資産・不動産マネジメント等の幅広い分野について、当研究所が持つ資産・事業承継に関するノウハウや最新の情報を余すことなく掲載して発信することを目的としており、税理士・会計士・弁護士等の士業の方はもちろん、「資産承継」に関心をお持ちの企業オーナーの方や資産家の方を対象とした総合専門誌です。

主要目次

★11月号 No.37の収録内容★

 <巻頭言> 相続時精算課税制度の諸相

◆特集 不動産承継に係る実務上の諸問題

 ・資産承継における不動産関連税制

 ・不動産評価の留意点

 ・組織再編等における不動産移転の取り扱い

 ・不動産承継における法務上の留意点

◆講演 資産承継研究会

 ・人口2/3激減時代の到来と「新」成長戦略〜近未来予測:急変する経済社会と「先導者」への期待〜

◆世の中の潮流/トレンド

 ・コーポレートガバナンス改革が促進する「企業と株主・投資家との新しい関係構築」

◆資産承継の視座

 ・歴史にみる事業承継〔第三十七回〕豊臣秀吉と秀頼

 ・南の島で日本と世界の経済を考える〔第3回〕人口減少の光と影

◆事業・資産承継を巡る最近の動向

 ・資産税関係の判決・裁決の最近の動向

 ・「電話相談室」から

  Q1 連帯保証債務は「確実と認められる」債務か

  Q2 社員責任の債務は「相続開始の際現に存する」債務か

  Q3 回収が不可能又は著しく困難であると見込まれる貸付金

 ・《マクロ経済と家計からの視点》足元の家計金融資産動向と今後の注目点

◆論 説

 ・実務講座 家族信託と相続―第3款 家族信託契約の遺言に代替する機能を考える―

◆特別寄稿

 ・評価通達6 項の存在意義と適用要件〜最近の重要裁判例を題材に〜

(資料)類似業種比準方式による株価の推移

税込価格: 1,500 円 (本体価格: 1,364 円)

野村資産承継研究所 監修

ページ数 / 判型: 176ページ / A5判

2024年11月20日刊

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