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「資産承継」(2023 10月号 No.32)

税込価格: 1,500 円 (本体価格: 1,364 円)

野村資産承継研究所 監修

ページ数 / 判型: 168ページ / B5判

2023年10月20日刊

商品コード : 77032
製造元 : 野村資産承継研究所 監修
本体価格 : 1,364
価格 : 1,500円(税込)
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本誌は、資産承継や事業承継をテーマとして、株式会社 野村資産承継研究所が執筆・監修した定期刊行物です。経営、税務、法務、金融資産・不動産マネジメント等の幅広い分野について、当研究所が持つ資産・事業承継に関するノウハウや最新の情報を余すことなく掲載して発信することを目的としており、税理士・会計士・弁護...

本誌は、資産承継や事業承継をテーマとして、株式会社 野村資産承継研究所が執筆・監修した定期刊行物です。経営、税務、法務、金融資産・不動産マネジメント等の幅広い分野について、当研究所が持つ資産・事業承継に関するノウハウや最新の情報を余すことなく掲載して発信することを目的としており、税理士・会計士・弁護士等の士業の方はもちろん、「資産承継」に関心をお持ちの企業オーナーの方や資産家の方を対象とした総合専門誌です。

主要目次

★10月号 No.32の収録内容★

 <巻頭言>100歳の親に対する成年後見の申立て

◆特集 事業承継に係る民法上の問題点

 ・法務と税務との交錯場面(接点)における差異

  ―資産承継(相続税実務)の視点から―

 ・事業承継と養子縁組

 ・事業承継と遺言

 ・事業承継の場面における遺留分と特別受益

 ・意思能力の意義とその対応

◆資産承継の視座

 ・歴史にみる事業承継〔第三十二回〕勝小吉と息子・麟太郎(海舟)

 ・「経営陣開発」のプロと聞く―カリスマからチーム経営へ―

  〔第24回〕カリスマ経営からの承継

 ・経済学的に考える

  〔第二十回〕価格の役割:需要法則をめぐって

◆資産・事業承継を巡る最近の動向

 ・資産税関係の判決・裁決の最近の動向

 ・「電話相談室」から

  Q1 生計を一にする親族の居住用家屋を譲渡した場合の特別控除

  Q2 居住用土地等のみを譲渡した場合の特別控除

  Q3 居住用家屋とその敷地の所有者が異なる場合の特別控除

 ・《マクロ経済と家計からの視点》

   日本の人口動向と企業経営のキーワード

◆論 説

 ・新しいかたちの相続 家族信託実務基礎編(その31)

  受益者代理人(5)―受益者代理人の職務終了に関する信託行為の定めについて―

 ・我が国からの主要投資先国の税制

  第5回 ベトナム

 ・(資料)類似業種比準方式による株価の推移

税込価格: 1,500 円 (本体価格: 1,364 円)

野村資産承継研究所 監修

ページ数 / 判型: 168ページ / B5判

2023年10月20日刊

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